
使用装置;TOSHIBA EXCELART VantageXGV(1.5テスラ)
MRIとは
- MRIは体内にある物質(水素原子核:H)と非常に強力な磁石(磁場)を利用した検査方法です。
- MRIで得られる画像はCTよりも自由な角度から撮影が可能です。
- MRIでは造影剤を使用しないで血管を描出するMRA(MR Angio)、胆嚢・総胆管・膵管を描出するMRCP(MR
Cholangiopancreatography)など様々な撮影テクニックがあります。
- MRI検査は各医療機関の紹介により完全予約制にて行っています。患者様から直接のご予約は受け付けておりませんので、かかりつけ医または主治医にご相談ください。
- 健診センターのMRI検査では造影剤を使用していません。
検査の注意事項
下記に該当する方は検査を受けられないことがあります。
- 心臓ペースメーカー・人工内耳など電子機器を体内に装着している方
- 動脈瘤の手術をされた方
- 輸血ポンプ・酸素ボンベが必要な方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 閉所恐怖症(狭い場所が苦手)な方
- カラーのコンタクトレンズを装着している方(検査時に外せば問題ないです)
- 外科的手術で体内に金属がある方
※手術等で体内に金属がある場合、健診センターでは手術内容や金属の種類を調べることが出来ません。種類によっては検査を受けると非常に危険な金属があります。必ず手術した医療機関に事前に問い合わせて下さい。
※歯の治療に用いられる金属で、取り外せないものはそのままで検査を受けられます。入れ歯など取り外せるものは検査前に外していただきます。
検査当日
- 検査予約時間の15分前までに健診センターで受付を済ませてください。
- 当日の検査の都合で予約時間よりお待ちいただく場合があります。あらかじめご了承ください。
- 上腹部MRI検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓)の方は食事制限があります。
◎検査時間が午前(9:00〜12:00)の場合・・・朝食は食べないでください。できれば水分摂取もなるべく控えてください。
◎検査時間が午後(13:00〜)の場合・・・昼食は食べないでください。できれば水分摂取もなるべく控えてください。
※さらにMRCP検査の方は食事・水分も摂取しないでください。
※薬を服用している方は、通常通りお飲みください。
上腹部MRI検査・MRCP以外の方は食事制限はありません。
検査時
- 検査着に着替えていただきます。当日は着脱しやすい服装でお願いします。検査に不要な装飾品はあらかじめ外して下さい。
- 基本的に検査台に仰向けになって撮影を行います。
- 非常に狭いトンネルの中に入っていきます。
- 検査が始まると、コンコン・ガーなど非常に大きな機械音がしますが、MRI特有の動作音ですので心配ございません。
- 検査部位によっては(主に上腹部・胸部)数〜20秒程度の息止めで撮影する場合があります。
- MRI検査は体の動きに非常に敏感な検査です。動いてしまうと画像にボケが生じますので、検査中は動かないようご協力をお願いします。
- 検査時間は着替えも含めて20〜40分で終了します。
検査後
- 検査結果は健診センターから紹介元の医療機関へお届けします。後日、紹介元の医療機関で結果を聞いてください。
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